2019/12/02 レーザーポインター照射について
12月になりました。今年もいよいよ残り僅かとなりました。
11月26日、運輸安全委員会委員長の記者会見にて以下の注意喚起がありました。
航行中の船舶が他船からレーダーポインターで照射を受けるといった事案についてです。運輸安全委員会の資料では、25件ほど照射事案が確認されています。
詳しい事故報告書はこちら!
運輸安全委員会神戸事務所の資料はこちら!
本船側が見会い関係となった際に避航船である相手船に注意をする目的で使用されたようです。
報告書でもあるように双眼鏡を使用した状態でレーザー照射を浴びると場合によっては視力低下や失明を引き起こし、場合よっては
重大事故に繋がりかねません。
事故にならなくても視力低下等により航海士が乗船勤務が出来なく緊急下船や運航不能といった営業上の損害にも繋がります。
万が一、レーザー照射を浴びた場合は、日時や本船が照射を受けた位置、船舶名(複数の船舶がいて特定できない場合は、照射方位にいる船舶)を海上保安庁に通報しましょう。





